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ヒコクミン入門 (集英社文庫)

現代日本文学の「青二才」はいかにして世紀末を迎え、「ヒコクミン」へと変貌を遂げたのか―。ニューヨークへの季節亡命、ベルリンの壁の崩壊、湾岸戦争、ソ連解体…。二十世紀最後の十年、激動の世界を島田雅彦が、移動し、観察し、味わい、そして鋭く斬った。二千年紀に満を持して問う、ファン必読の“幻の”エッセイ集、大幅再編集で、ついに文庫化。